#03 NO.137は機動戦士Zガンダムより、ガブスレイです。 ルナ2で開発された、試作可変MS。 パプティマス・シロッコが設計した。

#02 NO.130は機動戦士Zガンダムより、ギャプランです。 ティターンズで運用された可変MS。 強力な推力を持ち一般兵では操縦が困難であり、強化人間専用機となっている。 のちにデチューンされ、一般兵でも搭乗できるようになった。

第20弾NO.119シークレットは機動戦士Zガンダムより、ハイザックです。 通常弾は以上で終了です。以降は"#"へリニューアルされます。

第20弾NO.119は機動戦士Zガンダムより、ハイザックです。 一年戦争で接収したザクを連邦の規格部品を使用し開発されたMS。

SP06のZガンダムはウェイブライダーに変形します。 Zガンダムが変形する事により、ウェイブライダー形態になる。 超音速の衝撃波の上に波乗りのような形で飛行する事から、ウェイブライダーと呼ばれる。 また、この形態で大気圏突入が可能である。 地上より…

SP06は機動戦士Zガンダムより、ジ・Oです。 木星船団指揮官パプティマス・シロッコが専用機として開発した。 多数のスラスターが配置され見た目とは違い機動性が高い。 独自開発のバイオセンサーが搭載されており、高い操作性を誇り、クワトロ・バジーナの百…

SP06は機動戦士Zガンダムより、Zガンダムです。 エゥーゴ、アナハイムエレクトロニクス社による共同開発されたMS。 可変MSで高い完成度を誇り、ウェイブライダー時には、大気圏突入が可能である。 SP版と通常版

第18弾NO.106はZ-MSVより、ディジェSE-Rです。 ディジェをベースに発展強化したMS。 SEシステムが搭載されるなど高性能だが、SEシステムの存在が不確定であり、存在自体も不明である。

第18弾NO.105は機動戦士Zガンダムより、ディジェです。 エゥーゴの支援組織カラバがリック・ディアスをベースに改修した機体。 アムロ・レイが専用機として使用している。

第15弾シークレットは機動戦士ガンダムMSVより、ジムキャノンです。

第14弾NO.85は機動戦士Zガンダムより、バーザムです。 ティターンズが開発した量産型MS。 ガンダムMk-Ⅱをベースに開発された。 大胆な簡素化で異形なスタイルをしている。

オペレーションリバイブより、百式です。 クレイ・バズーカ装備です。

第13弾NO.80は機動戦士Zガンダムより、アッシマーです。 地球連邦軍ニュータイプ研究所で開発された。可変MA。 大気圏内を飛行可能な機体として開発された。 アンクシャは出ていません。

SP04のライバル機は機動戦士Zガンダムより、キュベレイです。 ニュータイプ専用MAエルメスの発展型MS。 サイコミュをMS搭載可能の大きさまで小型化し搭載された。 ビットを小型化したファンネルを使用しオールレンジ攻撃を可能にした。 SPキュベレイで黒、赤…

SP04は機動戦士Zガンダムより、百式メガ・バズーカ・ランチャー装備です。 巨大なため、スラスターが付いている。 エネルギーチャージの為、他のMSを随伴させる必要があったが、それでも発射回数は限られていた。

第11弾シークレットは、機動戦士Zガンダムより、リックディアス一般機です。 リックディアスをベースに、カラバではディジェ、アクシズではシュツルムディアスが開発された。

第11弾NO.64は機動戦士Zガンダムより、リックディアスです。 反地球連邦組織A.E.U.G.の主力MS。 装甲の素材にガンダリウムγ合金が使用され、A.E.U.G.の指導者ブレックス・フォーラ准将にγガンダムの名称が与えられたが、のちにリックディアスと改められた。…

第11弾NO.63は機動戦士Zガンダムより、Zガンダム ハイパーメガランチャーver.です。 メガバズーカランチャーよりも、威力は落ちるものの、発射回数、速度において上回る。 Zガンダム専用開発で、折りたためばWR形態でも携行が可能である。 しかし近接戦闘に…

第7弾NO.40+41は、機動戦士Zガンダムより、 スーパーガンダムです。 ガンダムMK-Ⅱの強化パーツとして、Gディフェンサーをドッキングする事で、機動力、火力が向上する。中でもロングライフルは、ガンダムMK-Ⅱからのエネルギー供給でメガランチャー並みの威力…

第7弾はNO.41は機動戦士Zガンダムより、Gディフェンサーです。スカイグラスパーに続いてのサポートメカです。 ガンダムMK-Ⅱの強化、サポートメカである。単体でも戦闘機として運用可能であるが、ガンダムMK-Ⅱとドッキングしなければ、本領発揮とはいかない様…

第7弾、NO.40は機動戦士Zガンダムより、 ガンダムMK-Ⅱ エゥーゴカラーです。 ティターンズより奪取したガンダムMK-Ⅱは、エゥーゴによって白く塗装され、Zガンダムがアーガマに配備されるまで、カミーユ・ビダン中尉(中尉待遇であって正式では無いと言われて…

SELECTION01NO.19は機動戦士Zガンダムより、ガンダムMk-Ⅱエゥーゴカラーです。 初のフル・ムーバブルフレーム機体で、フレームの技術は以後のMSに影響を与える。また、加速性能に定評があり、GMⅢはランドセルに同じものを使用している。 しかし、開発主査フ…

第3弾のシークレットは、機動戦士Zガンダムより、 NO.15ガンダムMK-Ⅱティターンズカラー、ハイパーバズーカ仕様です。 ハイパーバズーカの散弾では、アッシマーのモノアイしか破壊出来なかった。 一年戦争時のハイパーバズーカとは違い、カートリッジ方式に…

第3弾NO.16は機動戦士Zガンダムより、マラサイです。 ガンダムMK-Ⅱ強奪事件の関与を疑われた、アナハイム・エレクトロニクスより、ティターンズに急遽提供されたMSとされているが、すでにロゼットと云う、マラサイに似たMSをティターンズテストチームに納入…

第3弾NO.15は機動戦士Zガンダムより、ガンダムMK-Ⅱ ティターンズカラーです。 ティターンズカラーである濃紺で塗装されているが、1話のタイトルでは黒いガンダムとしている。 ビームライフル装備です。 頭部にはバルカンポッドが装備されている。 ジェリド・…

第2弾NO.10は機動戦士Zガンダムより、Zガンダムです。 百式に続いての登場です。 オプション無しで大気圏突入が出来ます。 何故かロングテール・バーニアスタビライザーは開いた仕様になっている。 グリプス戦役最強のMSです。 百式との２ショット。マークⅡ…

第1弾NO.06は機動戦士Zガンダムより、百式です。 Zガンダムより堂々の登場です 高性能機の証、ウイングバインダー。当たらなければどうと云う事は無いので、シールドは無しです 第2世代最強のMSと言えるでしょう オペレーションリバイブでクレイバズーカ、SP…