2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
第9弾NO.52は、機動戦士ガンダムOOより、オーライザーです。 ダブルオーガンダムのツインドライブを安定させる為のサブシステムが搭載されている。 NO.51ダブルオーガンダムとドッキング出来ます。
第9弾NO.51は、機動戦士ガンダムOOより、ダブルオーガンダムです。 GNドライブを2基装備し、無類のパワーを発揮するが、不安定であった。 第14弾でダブルオークアンタ、COREからダブルオーライザーが出ています。10周年でリニューアルされるかもしれません。
第8弾シークレットはNO.48機動戦士ガンダムMSVより、ザクⅠ黒い三連星仕様です。 マシンガン装備です。 シールドも装備です。 いつのまにかザクⅠまで、黒い三連星仕様が出来てました。最近では、06Sまであるとか。 第17弾では、ボルジャーノン・ギャバン仕様…
第8弾NO.50は、機動戦士ガンダムより、ボールです。 コンバージ初の2機セットです。 ザクに蹴られたりと不遇のボールです。 意外にもルナ・チタニウム製です。 第18弾でジムとともに再販されます。
第8弾NO.49は機動戦士ガンダムより、量産型ゲルググです。 ジオン公国軍のザクⅡに続く主力機で、ビーム兵器を使用する事を前提に生産された。性能はガンダムに匹敵すると言われているが、熟練パイロットでも完熟訓練が必要であり、ザクⅡへの愛着もあり敬遠さ…
第8弾NO.48は機動戦士ガンダムより、ザクⅠです。 ジオン公国軍初の量産型MSです。 最初は旧型ザクと呼ばれていたのが、いつのまにか、ザクがザクⅡ、旧型ザクがザクⅠと呼ばれるようになっていた。当時MSV、MS06-R黒い三連星のパッケージが、ザクⅡになっていて…
第8弾NO.47は、機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーより、ジムカスタムです。 地球連邦軍再建計画の中で開発され、ガンダムNT-1の技術が多く使用されている。RGM-79タイプでは、ハイエンド機でエースパイロットに使用された。 ランドセルなどNT-1との…
第8弾NO.46は、機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーより、ガンダムGP01ゼフィランサス陸戦型です。 地球連邦軍は一年戦争終結後、連邦軍再建の一環としてガンダム開発計画を立ち上げた。 完成した1号機、2号機はトリントン基地に搬入されたが、核装備…
第8弾NO.45は機動戦士ガンダムSEEDより、フリーダムガンダムです。 ザフト軍は、核分裂を抑制するニュートロンジャマーの影響を打ち消す、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したMSを開発し、MSの稼働時間の問題を解決した。 しかし、ザフト最高評議会…
SP02のライバル機は、シナンジュです。 バズーカ装備です。 袖付きMSは少な過ぎです。 SPと通常弾 SP02
SP02は、機動戦士ガンダムUCより、 ユニコーンガンダムデストロイモードです。 第2次ネオジオン抗争にて開発され、未知の能力を発揮したサイコフレームを、MSの骨格であるムーバブルフレームに使用した機体。 NT-Dが発動すると、純白の一角獣ユニコーンモー…
第7弾NO.43の通常弾とシークレットの武器を両方装備することができます。
第7弾、シークレットはNO.43ケンプファージャイアントバズⅡ装備です。 新型ガンダムの破壊を命じられたサイクロプス隊は、リボーコロニーに潜入し、機動力と火力でガンダムNT-1に肉薄するも、チョバムアーマーを破壊するのみで、ガンダムを破壊する事は出来…
第7弾NO.44は機動戦士ガンダムより、ゴッグです。 ジオン公国軍初の量産型水陸両用MSです。機外の水を冷却水として利用できることで、高出力を得て、メガ粒子砲を装備することができた。装甲は厚く機雷も受け付けないが、陸上では動きが鈍くビーム兵器の餌食…
第7弾NO.43は、機動戦士ガンダムポケットの中の戦争より、ケンプファーです。 一年戦争末期のジオン公国軍のMSで、ハードポイントが多数あり、多彩な武器で強襲する特務機である。 従来のジオン公国軍MSの様に、意味を持たない名前を付けて欲しかった。 ポケ…
第7弾NO.42は機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争より、ガンダムNT-1アレックスです。 アムロ・レイ少尉の為に開発されたMS。スラスターの強化、マグネットコーティング、全天周囲モニター、リニアシート、などの最新技術が投入された。ただし、テスト中…
第7弾NO.40+41は、機動戦士Zガンダムより、 スーパーガンダムです。 ガンダムMK-Ⅱの強化パーツとして、Gディフェンサーをドッキングする事で、機動力、火力が向上する。中でもロングライフルは、ガンダムMK-Ⅱからのエネルギー供給でメガランチャー並みの威力…
第7弾はNO.41は機動戦士Zガンダムより、Gディフェンサーです。スカイグラスパーに続いてのサポートメカです。 ガンダムMK-Ⅱの強化、サポートメカである。単体でも戦闘機として運用可能であるが、ガンダムMK-Ⅱとドッキングしなければ、本領発揮とはいかない様…
第7弾、NO.40は機動戦士Zガンダムより、 ガンダムMK-Ⅱ エゥーゴカラーです。 ティターンズより奪取したガンダムMK-Ⅱは、エゥーゴによって白く塗装され、Zガンダムがアーガマに配備されるまで、カミーユ・ビダン中尉(中尉待遇であって正式では無いと言われて…
ユニコーンガンダム2号機バンシィ ユニコーンモードです。 電撃ホビーマガジン2012年7月号付録です。 アームドアーマーは折りたたまれている。 たてがみを模したツノとキバを模したフェイスガード。黒獅子をイメージしている。 デストロイモードと2ショット…
第7弾、NO.39は機動戦士ガンダムUCより、 ユニコーンガンダム2号機バンシィ デストロイモードです。 ユニコーンガンダムと同じで、フルサイコフレーム機体である。純白のユニコーンに対し、バンシィは漆黒である。また、右腕にアームドアーマーBS、左腕にア…
あのパイロットめ、只者では無いぞ! オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!
機動戦士ガンダム展限定リアルタイプカラー 海外限定メタリックカラー GFT限定クリアーカラー ガンダムは3機色違いです。 ザクは GFT限定はNO.31と同じ、ガンダム展、海外限定はNO.11にNO.31の頭を付けたものです。
DAISOで1個100円です。 GUNDAM CAFE限定ユニコーンガンダム 。 劇場限定ユニコーンガンダム。ビームジャベリンも収まります。 EX13フルアーマーガンダム サンダーボルト版です。 フルアーマーガンダム サンダーボルト横からです。背負い物が大きくてもピッタ…
第6弾のシークレットは、機動戦士ガンダムMSVより、フルアーマーガンダム ブルーカラーです。 形はグリーンと一緒です。 どうやらブルーカラーはプラモ狂四郎が初登場の様です。 フルアーマーガンダム自体、パーフェクトガンダムをMSVに加える為に、リデザイ…
第6弾NO.38は機動戦士ガンダムより、 アッガイです。 ジオン軍の水陸両用MSにおいて、ザクⅡのジェネレーターを流用し低コストで開発された。その為か、アッグ、ジュアッグ、アッグガイといったバリエーションも多く開発された。腕にアイアン・ネイル、6連ミ…