ガンダム
機動戦士ガンダムより、CORE版ガンタンクです。
機動戦士ガンダムより、CORE版ガンキャノンです。
機動戦士ガンダムより、CORE版ガンダムです。 リアルグレード同様のマーキングが各所に施してあります。
第18弾NO.17リバイブのシークレットは機動戦士ガンダムより、ジムです。 ビームサーベルを装備しています。
第18弾NO.50リバイブは機動戦士ガンダムより、ボールです。
第18弾NO.17リバイブは機動戦士ガンダムより、ジムです。
第18弾NO.104は機動戦士ガンダムMSVより、プロトタイプガンダムです。 ファーストロット系ガンダムの最初の機体。 一年戦争で活躍したガンダム2号機のトリコロールカラーとは違い、白、黒、赤で塗装されており、前腕、足首等の、デザインに差異がある。 1…
第17弾NO.48リバイブは機動戦士ガンダムより、ザクⅠです。
第16弾NO.98は機動戦士ガンダムより、ガンダム(ディテールUP ver.)です。 ビームサーベル装備です。 ビームライフルも付属しています。 第1弾との比較。
第16弾NO.31リバイブは機動戦士ガンダムより、シャア専用ザクⅡです。 ザクバズーカとヒートホークが付属しています。 ヒートホークはブレード部分をプラズマ化させ金属を溶断する。 ビームサーベルより低い出力で使用することが出来、ジオン軍のMSの多くが使…
第16弾NO.97は機動戦士ガンダムより、ザクレロです。 一撃離脱を戦法とする宇宙戦用MA。 拡散メガ粒子砲、ミサイルで攻撃、接近戦ではヒートナタで斬りつける。 MAとしては小型であった。 制式採用されず放置されていたが、デミトリー曹長の独断で戦闘に使用…
第15弾シークレットは機動戦士ガンダムMSVより、ジムキャノンです。
第15弾NO.92は機動戦士ガンダムMSXより、ギガンです。 ペズン計画で開発されたMS群の一つで、支援型MS。 足は無くタイヤが付いている。MSと言うより自走砲に近い。 ザクの半分の資材で生産でき、高い生産性が期待された。 ペズン計画のMSは他には発売されて…
第15弾NO.91は機動戦士ガンダムMSVより、ジムキャノンです。 ジムのキャノンタイプではなく、ガンキャノンの量産型である。 ただし、ジムのパーツを多く使用されたため、ジムに近い外観を持っている。 ジムキャノンⅡは出ていません。
第14弾NO.87は機動戦士ガンダムより、ドップ&マゼラアタックです。コンバージ通常弾初の2種セットです。 ミノフスキー粒子散布時の有視界戦を前提として、コックピットを機体上部に突き出したデザインとなっている。 地上部隊のマゼラアタックと共同作戦がな…
第14弾NO.86は機動戦士ガンダムより、ゾックです。 MSと言うより、移動砲台の様な機体。 水中を航行し、上陸するとホバーで移動する。MSでありながら歩行は出来ない。 小回りが利かないためか、前後対称の作りになっている。 水陸両用MS勢揃い。次はアッグシ…
第13弾NO.79は、機動戦士ガンダムUCより、ザクⅠ・スナイパータイプです。 ジオン軍でも実用化されたMS用のビーム兵器を、サブジェネレーターを搭載し、使用出来るよう改修した機体。 モノアイは強行偵察型ザクⅡのものを使用している。 旧式で寄せ集めの機体…
NO.68+74Gアーマーにすると、コアファイターが余ります。 コアファイター単体では、ホワイトベース&V作戦セットのみです。
NO.68+74は機動戦士ガンダムより、Gアーマーです。 RX-78-2ガンダムを中心に、Gパーツをドッキングさせたもの。 セレクションV、セレクションリミテッドカラーで、Gスカイ、Gブルが出ています。
第12弾NO.74は機動戦士ガンダムより、Gスカイです。 ガンダムのサポートメカ、Gアーマーを構成するGパーツのBパーツとガンダムのBパーツ、コアファイターで構成されている。
第11弾NO.68は機動戦士ガンダムより、Gブルです。 ガンダムのサポートメカ、GパーツのAパーツとガンダムのAパーツ、コアファイターで構成されている。 GパーツのAパーツのビームキャノンを使用する。ビームライフルは使用出来ない。 第12弾でGスカイ、セレク…
第11弾NO.67は機動戦士ガンダムMSVより、ゾッゴックです。 水陸両用機でありながら、格闘に特化した機体。 ジャブロー攻略用アッグシリーズと連携しての運用を想定されていた。 ジオン残党軍として、第12弾でズゴック、第13弾でザクⅠスナイパータイプが出て…
機動戦士ガンダム展、THE ART OF GUNDAM限定、機動戦士ガンダム小説版、G-3ガンダムとシャア専用リックドムです。
第10弾シークレットは、機動戦士ガンダムより、リックドム ビームバズーカ装備です。 MS-06RD-4からYMS-08Bへと試作を重ね、YMS-08Bの段階でビームバズーカの実験も行われた。 しかし、連邦軍のビームライフルの様に小型化出来ず、ジェネレータ搭載の大きな…
第10弾NO.62は機動戦士ガンダムより、リックドムです。 ザクⅡに次ぐ次世代主力MSの開発の繋ぎとして、十分な役割を果たした。 陸戦用のドムの熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンに換装された。 MS-06RD-4から開発が進められており、元々宇宙戦仕様…
サイコミュ搭載MSで、決戦末期だったため80%の完成で実戦投入された。 整備兵によると性能は100%出せるとの事であり、事実、シャア・アズナブル大佐はガンダムと互角に渡り合い、相討ちとなり、これを中破させた。 のちに完全体のジオングが作られ、シャア大…
SP03は機動戦士ガンダムより、ガンダム最終決戦仕様です。 背面にシールドを装備出来ます。 ハイパーバズーカ装備2本装備です。 腰にビームライフルを装備出来ます。 第4弾のダブルバズーカ装備に、ライフルとシールドをセットにした物です。
オペレーションジャブローより、ドムです。
オペレーションジャブローより、シャア専用ズゴックです。