第17弾NO.103は機動戦士ガンダムZZより、カプールです。 ハイゴッグの発展型MS。 巡航時には腕を収納し球体になる。

第16弾NO.96シークレットは機動戦士ガンダムZZより、バウです。 ネオ・ジオンのグレミー・トトは 分離機能に着目し、バウ・ナッターを大型ミサイルとして運用しようと考えた。 バウ・ナッターにペイロードを持たせ、弾頭が搭載可能となった。

第13弾NO.78は機動戦士ガンダムZZより、ジムⅢです。 ジムⅡが、ジムのマイナーチェンジであったのに対し、一部のムーバブルフレーム化、センサーの強化、装甲の材質の見直し、武装の追加、バックパックをガンダムMk-Ⅱと同型に変更など、あらゆる面で強化がな…

SPキュベレイから、最後は量産型キュベレイです。 グレミー・トトが極秘で編成した、ニュータイプ部隊で使用された。 試作型とは頭部の形状が異なる。 固定兵装として、アクティブキャノンが追加された。 ファンネルは10基から30基へ増加された。

SPキュベレイから、プル・ツー専用キュベレイ Mk-Ⅱです。

SP キュベレイとして、キュベレイ3機がセットになっています。 キュベレイのセットなのに、ハマーン様専用は入っていません。 ハマーン機はSP04のセットに入っています。 キュベレイは#07でリニューアルされますが、黒は出ていません。

第12弾NO.69は機動戦士ガンダムZZより、ZZガンダムです。 Zガンダムの後継機であり、ガンダムのコアブロックシステムの導入、単体でのGアーマーの運用と破格の性能を持っている。 火力も優れており、ダブルビームライフルやハイパービームサーベルなと強力で…

SP04のライバル機は機動戦士Zガンダムより、キュベレイです。 ニュータイプ専用MAエルメスの発展型MS。 サイコミュをMS搭載可能の大きさまで小型化し搭載された。 ビットを小型化したファンネルを使用しオールレンジ攻撃を可能にした。 SPキュベレイで黒、赤…