2017-01-01から1年間の記事一覧
第9弾シークレットは、NO.54、機動戦士ガンダム第08MS小隊より、グフカスタムです。 格闘戦に特化したグフにガトリング砲を装備する事で、中、長距離にも対応した。
サイド5ルウム宙域にて、地球連邦軍とジオン公国軍の大規模戦闘が行われた。結果は地球連邦軍8割が壊滅、ジオン公国軍の勝利に終わった。黒い三連星の異名を持つ、ガイア中尉、マッシュ少尉、オルテガ少尉(階級はルウム戦役当時)の活躍で旗艦アナンケを轟沈…
第9弾NO.56は、機動戦士ガンダムMSVより、高機動型ザクⅡです。 ザクⅡを宇宙空間戦闘に特化させた機体で、ランドセルや脚部に、バーニア、推進剤のタンクを増設した。 推力の増加に伴い、扱い難い機体となったが、熟練パイロットには高評価で、配備の希望が多…
第9弾NO.55は、機動戦士ガンダムMSVより、ジム・スナイパーカスタムです。 ジムを強化した機体で、ガンダムに匹敵する性能を有している。 ガンダムのビームライフルより射程、威力を増した、専用ビームライフルを装備している。 ジムスナイパーカスタムを愛…
第9弾NO.54は、機動戦士ガンダム第08MS小隊より、グフカスタムです。 グフの固定武装の汎用性の低さを見直し、再設計された。 フィンガーバルカンを廃止し通常のマニピュレータにもどし、前腕に三連装ガトリング砲を装備している。 ザクⅡよりスピードもパワ…
第9弾NO.53は、機動戦士ガンダム第08MS小隊より、ガンダムEz8です。 アプサラスⅡとの戦闘で中破した陸戦型ガンダムを現地改修した機体。 そもそも部品の供給が少なく、陸戦型ジムのものや、ザクの部品まで使用された。 現地調達の寄せ集め部品で改修された…
第9弾NO.52は、機動戦士ガンダムOOより、オーライザーです。 ダブルオーガンダムのツインドライブを安定させる為のサブシステムが搭載されている。 NO.51ダブルオーガンダムとドッキング出来ます。
第9弾NO.51は、機動戦士ガンダムOOより、ダブルオーガンダムです。 GNドライブを2基装備し、無類のパワーを発揮するが、不安定であった。 第14弾でダブルオークアンタ、COREからダブルオーライザーが出ています。10周年でリニューアルされるかもしれません。
第8弾シークレットはNO.48機動戦士ガンダムMSVより、ザクⅠ黒い三連星仕様です。 マシンガン装備です。 シールドも装備です。 いつのまにかザクⅠまで、黒い三連星仕様が出来てました。最近では、06Sまであるとか。 第17弾では、ボルジャーノン・ギャバン仕様…
第8弾NO.50は、機動戦士ガンダムより、ボールです。 コンバージ初の2機セットです。 ザクに蹴られたりと不遇のボールです。 意外にもルナ・チタニウム製です。 第18弾でジムとともに再販されます。
第8弾NO.49は機動戦士ガンダムより、量産型ゲルググです。 ジオン公国軍のザクⅡに続く主力機で、ビーム兵器を使用する事を前提に生産された。性能はガンダムに匹敵すると言われているが、熟練パイロットでも完熟訓練が必要であり、ザクⅡへの愛着もあり敬遠さ…
第8弾NO.48は機動戦士ガンダムより、ザクⅠです。 ジオン公国軍初の量産型MSです。 最初は旧型ザクと呼ばれていたのが、いつのまにか、ザクがザクⅡ、旧型ザクがザクⅠと呼ばれるようになっていた。当時MSV、MS06-R黒い三連星のパッケージが、ザクⅡになっていて…
第8弾NO.47は、機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーより、ジムカスタムです。 地球連邦軍再建計画の中で開発され、ガンダムNT-1の技術が多く使用されている。RGM-79タイプでは、ハイエンド機でエースパイロットに使用された。 ランドセルなどNT-1との…
第8弾NO.46は、機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーより、ガンダムGP01ゼフィランサス陸戦型です。 地球連邦軍は一年戦争終結後、連邦軍再建の一環としてガンダム開発計画を立ち上げた。 完成した1号機、2号機はトリントン基地に搬入されたが、核装備…
第8弾NO.45は機動戦士ガンダムSEEDより、フリーダムガンダムです。 ザフト軍は、核分裂を抑制するニュートロンジャマーの影響を打ち消す、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したMSを開発し、MSの稼働時間の問題を解決した。 しかし、ザフト最高評議会…
SP02のライバル機は、シナンジュです。 バズーカ装備です。 袖付きMSは少な過ぎです。 SPと通常弾 SP02
SP02は、機動戦士ガンダムUCより、 ユニコーンガンダムデストロイモードです。 第2次ネオジオン抗争にて開発され、未知の能力を発揮したサイコフレームを、MSの骨格であるムーバブルフレームに使用した機体。 NT-Dが発動すると、純白の一角獣ユニコーンモー…
第7弾NO.43の通常弾とシークレットの武器を両方装備することができます。
第7弾、シークレットはNO.43ケンプファージャイアントバズⅡ装備です。 新型ガンダムの破壊を命じられたサイクロプス隊は、リボーコロニーに潜入し、機動力と火力でガンダムNT-1に肉薄するも、チョバムアーマーを破壊するのみで、ガンダムを破壊する事は出来…
第7弾NO.44は機動戦士ガンダムより、ゴッグです。 ジオン公国軍初の量産型水陸両用MSです。機外の水を冷却水として利用できることで、高出力を得て、メガ粒子砲を装備することができた。装甲は厚く機雷も受け付けないが、陸上では動きが鈍くビーム兵器の餌食…
第7弾NO.43は、機動戦士ガンダムポケットの中の戦争より、ケンプファーです。 一年戦争末期のジオン公国軍のMSで、ハードポイントが多数あり、多彩な武器で強襲する特務機である。 従来のジオン公国軍MSの様に、意味を持たない名前を付けて欲しかった。 ポケ…
第7弾NO.42は機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争より、ガンダムNT-1アレックスです。 アムロ・レイ少尉の為に開発されたMS。スラスターの強化、マグネットコーティング、全天周囲モニター、リニアシート、などの最新技術が投入された。ただし、テスト中…
第7弾NO.40+41は、機動戦士Zガンダムより、 スーパーガンダムです。 ガンダムMK-Ⅱの強化パーツとして、Gディフェンサーをドッキングする事で、機動力、火力が向上する。中でもロングライフルは、ガンダムMK-Ⅱからのエネルギー供給でメガランチャー並みの威力…
第7弾はNO.41は機動戦士Zガンダムより、Gディフェンサーです。スカイグラスパーに続いてのサポートメカです。 ガンダムMK-Ⅱの強化、サポートメカである。単体でも戦闘機として運用可能であるが、ガンダムMK-Ⅱとドッキングしなければ、本領発揮とはいかない様…
第7弾、NO.40は機動戦士Zガンダムより、 ガンダムMK-Ⅱ エゥーゴカラーです。 ティターンズより奪取したガンダムMK-Ⅱは、エゥーゴによって白く塗装され、Zガンダムがアーガマに配備されるまで、カミーユ・ビダン中尉(中尉待遇であって正式では無いと言われて…
ユニコーンガンダム2号機バンシィ ユニコーンモードです。 電撃ホビーマガジン2012年7月号付録です。 アームドアーマーは折りたたまれている。 たてがみを模したツノとキバを模したフェイスガード。黒獅子をイメージしている。 デストロイモードと2ショット…
第7弾、NO.39は機動戦士ガンダムUCより、 ユニコーンガンダム2号機バンシィ デストロイモードです。 ユニコーンガンダムと同じで、フルサイコフレーム機体である。純白のユニコーンに対し、バンシィは漆黒である。また、右腕にアームドアーマーBS、左腕にア…