第3弾NO.15は機動戦士Zガンダムより、ガンダムMK-Ⅱ ティターンズカラーです。 ティターンズカラーである濃紺で塗装されているが、1話のタイトルでは黒いガンダムとしている。 ビームライフル装備です。 頭部にはバルカンポッドが装備されている。 ジェリド・…

シークレットでなかった。 第3弾NO.14は機動戦士ガンダム逆襲のシャアより、また、νガンダムです。 ニュー・ハイパー・バズーカとシールド装備です。 この仕様はシークレットになりそうな気がしますが、別NO.です。流石νガンダム。 シールドにアムロのパーソ…

ガンダムスクエア行って来ました。 ガンダムコンバージ#08コンプリート出来ました。ついでに量産型プチッガイ、プチッガイ黒い三連星もゲット。

νガンダムは伊達じゃない。 第3弾NO.13は機動戦士ガンダム逆襲のシャアより、νガンダムです。 フィン・ファンネルとビームライフル装備です。 ガンダム初のファンネルが装備された機体。 アムロ・レイ大尉が、自ら設計した専用機です。 NO.14へ続きます。

この様に積み重ねられる。 第1弾、第2弾を並べみた。

NO.38アッガイのメタリック仕様です。 サンダーボルト版アッガイのゴリラっぽさは無い。そのまんまNO.38です。 ガンダムサンダーボルト劇場版のチケットを購入すると買う事が出来ます。おまけではないです。 箱はモノクロです。 左腕にはダリル・ローレンツ…

ユニコーンガンダムユニコーンモードのパールコーティング仕様です。 ガンダムUCエースVol.32011年12月発売の付録です。 シールドにユニコーンのマークが入っている。Iフィールドジェネレーターも塗装されている。 ビームマグナムを装備している。 通常版と…

第2弾のシークレットは、 NO.07ユニコーンガンダムユニコーンモード、ハイパーバズーカ装備です。 バズーカの弾頭は標準的な実体弾。 散弾などの特殊弾頭も使用できる。 グレネードランチャー、ミサイルランチャーを装備する事も出来る。 標準装備の ビーム…

ジオン公国軍地球方面軍司令ガルマ・ザビ大佐の仇討ち部隊としてランバ・ラル大尉率いる独立部隊が結成され、地球へ向かった。 巡洋艦ザンジバルで大気圏突入直後、偶然にも仇敵ホワイトベースに遭遇これを追撃し、MSを出撃させる。 ガンダムのアムロ・レイ…

ザクとは違うのだよ、ザクとは‼︎ 第2弾NO.12は機動戦士ガンダムより、グフです。 ザク同様鼻面が長いです。 ヒート・サーベル装備です。 ヒート・ロッド仕様はありません。 オペレーションジャブローで再発売、第9弾でグフカスタムが発売される。 重装型、フ…

地球連邦軍ゲリラ掃討作戦の帰路に、ジオン公国宇宙攻撃軍シャア少佐は地球連邦軍の木馬型の新造艦を捕捉、V作戦の情報をキャッチした。 木馬型の新造艦を追跡するが、サイド7に逃げ込まれる。 そこでシャア少佐は、デニム曹長他2名に偵察の命令を下す。 デ…

第2弾NO.11は機動戦士ガンダムより、ザクⅡです。 C型、F型、J型のどれかとは書かれていません。 マシンガンが装備されている。 少し鼻面が長い。 第5弾シャアザクⅡから鼻面が短くなっている。 モノアイは可動します。 第5弾でシャアザクⅡ、第5弾のシークレッ…

第2弾NO.10は機動戦士Zガンダムより、Zガンダムです。 百式に続いての登場です。 オプション無しで大気圏突入が出来ます。 何故かロングテール・バーニアスタビライザーは開いた仕様になっている。 グリプス戦役最強のMSです。 百式との２ショット。マークⅡ…

第2弾NO.09は機動戦士ガンダムUCより、ジェガンです。 これまでのジム系MSを統合し、30年以上運用された量産機。 バックパックや頭部バルカンはマークⅡの影響が見られる。 連邦の標準量産機でありながら、モノアイが採用されている。 バイザーの中も再現され…