MW-01 モビルワーカー 後期型 ランバ・ラル機 GUNDAMCONVERGE 125
#01弾NO.125は機動戦士ガンダム THE ORIGINより、モビルワーカー MW-01 01式 後期型(ランバ・ラル機)です。
本機は巨大な融合炉を背中に背負うという大きな欠点を抱えていた。
融合炉はトレノフ・Y・ミノフスキー博士によって小型化され、中止寸前だった開発計画は前進することになる。
#01弾NO.125は機動戦士ガンダム THE ORIGINより、モビルワーカー MW-01 01式 後期型(ランバ・ラル機)です。
本機は巨大な融合炉を背中に背負うという大きな欠点を抱えていた。
融合炉はトレノフ・Y・ミノフスキー博士によって小型化され、中止寸前だった開発計画は前進することになる。