MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクⅡ GUNDAMCONVERGE37
第6弾NO.37は、機動戦士ガンダムMSVより、
ジョニーライデン専用ザクⅡです。
MS-06ザクⅡの中で、宇宙空間での戦闘においてS型よりも機動性に優れた機体で、数々のエースパイロットの愛機として活躍したR型のうち、推力、装甲共に更なる強化がなされたのがR-2型である。MS-14ゲルググと同等の性能を持つとされているが、生産は4機のみで、ロバート・ギリアム大佐、エリオット・レム中佐、ギャビー・ハザード中佐、ジョニー・ライデン少佐(階級は当時)、が搭乗している。
ジョニー・ライデンと云えば、登場当時は七三分けのオッサンであったが、いつのまにか別の顔で主役になっている。
シールドにMS-06R-2と彫られている。
MS-06Sとの比較
シールドの長さが全然違います。
R型の特徴であるランドセルと脚部のバーニア。
胸の厚さが違います。
真紅の稲妻と赤い彗星。
ブレードアンテナがガルマザクに似ていますが、別のものです。
雑誌限定シャアザクと頭部が似ています。モノアイレール脇のピラーの太さが一致します。
量産型ザクと2ショット。
R-2の他の3機は出ていない。